不安の行方。

逢えない気がしたんだ。

でも、それは間違いだった。

逢おうと思えば逢えたんだ。

思わなくても逢えたのだから。

そしてその時。

本当の気持ちに気がついた。

本当は。。

逢いたくなかったんだ。

だってホラ。

逢った事をこんなにも後悔している。

好きだけど

今は逢いたくないんです。

寂しがってるくせにね。

不安。

なぜだろう

この三連休が永遠に続く気がする

そして

あなたに二度と逢えない気がする

時間はいつもどうり時を刻んでいるのに

火曜日になって教室に行けば

あなたはそこに居るのに

逢えない気がする

それがとても気がかりで

とても不安

あなたに逢えたら

この変な気持ちは消えるのかな

あなたに逢っても

いつもどうりでいれるのかな

どうしたらいいかわかんない

あがんねぇ・・・

なんか、テンションあがらんとです。
昨日の落ち込みが
激しく続いております。。
なんで落ち込んでるのかは
分かるねんけど、
根拠もないのにって感じで。
でも、これは確定？
あーもう知らんし！

なんやろ・・・

あ――――・・・・・
なんていうんやろ？
うー。
落ち込んでる？
うん。
たぶん。
落ち込んでます。
何でって聞かれても答えられへんけど。
なんつーか、
気分が引きこもってる。

あわわ。。

あかんて。
なんやねん。
ほんまに。。
またですか？
ゴメンやけど、無理ですから。

で、
はわーっっ！！？

あのー。
それ、どうなん？
もし当たってたら、ヤバイでしょ。
良すぎるにも程があるよ。
やけどさぁ、
いくら良いて言っても、
さすがに無理ちゃうん？
だって、すごくない？
ちょっと今めっちゃ焦ってますよ。

どうすれば。。

今、どうしたらいいかわかんない。

どうしたいのかも。

どうするべきなのかも。

しーちゃんはあーゆーこと言うけど。

だってさぁ、絶対ちゃうやん。

ほんま、どうすればいいんよ。

誰か教えてや。

あなたは友達としか思ってないでしょう？

白

僕は真っ白な世界にいた

なにも見えない世界

すべて飲み込まれる気がして怖かった

そんな中に黒い影をみつけた

「×××？」

僕は淡い期待を込めて

大好きな人の名前を言った

「×？」

・・・君だ

僕は真っ白な世界の中に光をみつけたんだ

僕たちは一緒に行った

君は素手で

冷たい氷を触って

「冷たい」

と当たり前のことを言って震えていた

そんな君が可愛くて

僕の心は真っ白だった

君が傍にいたから

でも今は

僕の心は真っ黒だ

君がそうさせたんだ

君はもういない

たとえ君がまた傍に来ても

僕の心が白に戻ることはない

心に一生治らない傷を負ったのだから

君の手によって