疾走。

トイレから出てきて

１番最初に見たものは

廊下を全力疾走で駆けていく

あなたの背中だった

等身大のラブソング。

なんか思い出してしまったのでUP。
この曲にはちょっとした思い出が・・・

あぁ。
思い出すだけでゾッとする・・・
それと同時に笑えてくる。

だってなぁ。。

アタマの中の君

きょう

僕がおかしかったのは

君がアタマの中にいたからなのかい？

そう思ったら

もっと変になった

うえぇ！？

なんて言ったらいいか。
TEACHER、なんなの。
もぅいみわからんー。

雪

あの日

あなたと作った「たまご」が

今もわたしの中にある

そうそれは

決して消える事のない「たまご」

そいつは「たまご」のくせに

わたしの中に巣を作って住み着いている

そうしてわたしを一生縛りつける

あなたがそうさせたんだよ？

ねぇ

おぼえてる・・・？

広がる。。

僕は君の事が好きだよ。

でもね、君に近づけば近づく程、

君は僕から離れていくね。

どんどん君は遠ざかっていく。

そうして、君までの間が広がっていくんだ。

だけど、どうすればいいか分からないから、

この日々の終わりを待ち続けます。

君もそれを望んでいることを祈りながら・・・

誰ですかー？

うちにあーゆーこと
起こしてくれたのはいったい誰ですか？

あー。
誰かわからんよ。
とりあえず神様。
ありがとうございました。
やってくれた人にもお伝えください。

あと、出てたからお月さんも。
ありがと。

みなさん、これからもよろしくです。

とゆうわけで、
何があったかは聞いた人には
教えたり教えなかったり・・・。